htmlメールを自作する方法について

インターネットにはWebサイト、SNS、メールなどさまざまな情報の伝達手段があります。メールはインターネットが登場したころから存在しその歴史は長いものです。しかし技術的にはインターネットの長い歴史の中でも、それほど変化のないシステムです。昔からhtmlメールとテキストメールという2つのタイプがありました。テキストメールは単純に文字だけを送信するためのものです。一方htmlメールでは画像や動画などのメディアを使ったり、文字を装飾したりレイアウトを自由に設定することができます。htmlメールはメールソフトの機能を使ったり自分でhtmlタグを打つことによって作成できます。メールソフトには簡単にタグを挿入できる機能がありますので、知識がなくてもhtmlメールを作ることができます。

CSSは厳禁!基本はテーブルレイアウト

メールソフトはさまざまありますが、サポートしているCSSに違いがあります。そのため自分のパソコンでは綺麗にレイアウトしたとしても、相手の環境で正確に再現されるとは限りません。レイアウトが大きく崩れてしまうこともありますので、できるだけ多くのメールソフトがサポートしている機能を使ってレイアウトしていく必要があります。現代のWebページはCSSでデザインすることが主流ですが、htmlメールでは基本はテーブルレイアウトになります。テーブルレイアウトとはtableタグというものを使って枠を組み立てていくものです。テーブルを細胞壁、要素を核だと想像するとわかりやすいかもしれません。それぞれの要素を細胞壁の中で位置調整して表示する方法です。テーブルタグは古くからあるため、受け取り手の環境でも崩れにくい技術です。

便利なテンプレートを利用する方法

レイアウトに自信がない人でも、テンプレートを使用すれば簡単にhtmlメールを作成することができます。テンプレートを使用すればデザインの技術やhtml知識がなくても問題ありません。ネット上には無料で利用できるものもたくさんありますが、有償の物も存在します。何かの商品の広告としてメールを配信し、高い効果を得たいのであれば有償の物を検討するのも良いでしょう。htmlメールは実はカウントを取ることも可能です。カウントを取ればメールがどれだけ効果があったか把握することができます。カウントの取り方は様々ありますが、メールの中で特定の物をクリックしたり読み込みをすることで、外部のWebサイトでアクセスログを取る仕組みにすると良いでしょう。読み込みをするだけで問題ないのであれば、見えない白い画像などでも問題ありません。